青森ねぶた祭り2013 天気 [趣味]
スポンサードリンク
8月4日青森県の天気は『曇りのち晴れ』です。
ねぶたが運行される19:10~21:00にかけては
晴れていく感じですので、安心してお出かけいただけます。
しかし温度の方が少し涼しくなるかもしれません。
2013年青森ねぶた祭り8月4日からの天気です。
8月4日は曇りのち晴れで、ねぶたが運行する
PM7:10~9:00にかけては曇りから晴れに
変わって行くことが予想されます。
その時間の温度が23度~22度くらいと結構冷えてくるので、
長袖を持って出かけたほうがいいかもしれませんね。
青森ねぶた祭りは8月2日から7日まで行われる日本を代表する
大きな祭りと言っても過言ではありませんね。
なんといっても吉幾三さんの歌にも出てきますもんね。
『俺はプレスリー』でしたっけ!?
俺は田舎のプレスリー♪ってやつです。
俺がいなきゃねぶたも出ないとはよく言ったもんですね(・ω・)
結構好きな歌でたまに口ずさんでしまいます。
よかったら聞いてみてください。
『ねぶた』というのは眠気という意味をさすようですね。
祭りではそれを吹き飛ばし、魔除けの意味も込められているとか。
ねぶたの迫力を生で味わうには観覧席のチケットを購入するのが
一番いいようなのですが、売り切れている可能性の方が高いですよね。
購入できなった場合は青い森公園付近の国道が見やすくおすすめ
のようです。
ねぶたでは一般人もハネト衣装(正装)さえ身につけてしまえば
その場で飛び入り参加が許されるようです。
祭りって感じでいいですね。
あのねぶたの迫力を間近で感じたい方は是非乱入してみてください。
ところで青森ねぶた祭りの『ねぶた』には必ず三国志の『関羽』が
登場しますね。
何故関羽が日本の祭りにも登場するのか気になった人も多いと思います。
今のところ調べても詳しい真相までは見つからないのですが、
毎年作る人がそれぞれの思いを託しているようです。
『関羽のように強くたくましく生きること』
と思いを込めて制作したかたもいたようです。
関羽はそれぞれの地域で色んな意味を持つ武将ですからね。
魔除けにもなりますし、中国では商売の神でもあります。
元は塩の商人の護衛だったという噂もあります。
中国は広く内陸部では塩が取れないので、昔はものすごく
貴重なものだったようです。
なので何故関羽が中国でもものすごく有名で慕われたかというと、
多くの言葉が話せたからだとも言われています。
さて、ちなみに8月5日の天気ですが、『晴れ』です。
運行時の気温は21度~25度と9時頃には少し気温が上がるようです。
6日の午前中に雨が降るようですので、湿った空気が入ってくるようですね。
ねぶた祭りで検索すると性の乱れという言葉が出てきます。
これもそこまで詳しくは調べていませんが、多分舞い上がって
やってしまう人が増えるのでしょう。
これは青森だけではなく、暖かい地域の人は特に祭りになると
性の乱れがあるようです。
祭りで血が騒ぎ、普段はただの友達でも、祭りの日だけ
関係を持ってしまうことは多いようです。
ブラジルのカーニバルが一番いい例ではないでしょうか?
青森は冬になると寒くてやることがないから、体を寄せ合う
習慣があると聞いたことがあります。
これは性の乱れなのか風土なのかはわかりませんけどね…
とりあえず眠気が覚めることは間違いないでしょう。
2013年の青森ねぶた祭りを楽しんでください!
スポンサードリンク
スポンサードリンク
2013-08-04 04:36
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0